みなさま、こんにちはスタッフの齊藤です。
さて、私の初書込みは私の残念なお話からはじめてみようと思います。

私は 10 年ちょい前にヒヨドリが食べてみたくなり色々調べても売っているところが見つけられず、どうすればいいだろうと思っていたんですが、どうやら自分で仕留めて食べればいいんだと結論付けました。
ですが、当時所持するにあたり銃砲店さんや、猟友会、知人(この当時は周りに銃を所持している人はいなかった)に相談するわけでなく、と言うか相談方法も知らなかった。
ネットで調べて 2011 年に空気銃を所持して、そこから空気銃だけを所持して鳥撃ちをしていました。
1 年目は、近くの猟友会に加入しましたが、空気銃のみ所有です。
とまぁほぼ幽霊会員扱いでした。
2 年目からは、練習で行くようになった場所の猟友会に加入して、色々アドバイスをいただきました。
その中には、「何でも良いから装薬銃を今から所持しておいた方が後々絶対後悔しないよ」と言われていたんですが、皿撃ちに全く興味ない←これが装薬銃を所持しようと思わなかった最大の要因。
2年目からは鳥も相当数獲れていたので、エア専門でいいと思っていました。

後に書きますがこの判断が私の大きな後悔になります。

その後も、たまのエアの練習と猟期の鳥撃ちを、何シーズンも過ごしていました。
2015 年頃になると、所持者の友人知人も出来まして話をしていると、北海道にエゾシカを撃ちに行っている人がいて、それも散弾銃(スラッグ弾)でもイケるとか!
それまではスラッグやサボットの存在は知っていましたが、せいぜい 50m くらいまでの近距離で仕留められるだけだと思っていたんです。
でも友人曰く、150m くらいなら中るし獲れるよと教えていただき、俄然興味が出てきました。
そこからは助けも借りながら、何とか2016年に A-BOLT と M870 を所持出来ました。
この時点でも皿撃ちに微塵も興味なく、北海道用のハーフライフルと内地用のスラッグ銃として2丁を選びました。

そして装薬銃を所持してから私の鉄砲ライフは大幅に変化しました!

銃の楽しさもありますが、猟友・射友・友人・知人も増え、そこから関連の楽しみがどんどん増えて、まさに一生続けていきたい趣味となりました。
あれほど興味の無かった皿撃ちも、やってみると楽しいじゃありませんか!

私は自分の無知のせいで、一体何年この楽しみを味わえなかったのか!
また初年度から装薬銃を所持していたら、今頃狩猟用のライフルが持てたのに・・・

これが私の鉄砲ライフにおける、最大の後悔です。

これだけやれれば十分だとなるのも悪くは無いでしょうが、他の人のアドバイスを聞いたり挑戦してみたら、もっと楽しい世界が広がる事もあるんです。

もしこれから始める人には、私みたいな勿体ない事にならないようにしてもらいたい!と本気で思います。

また、始めてみたはいいけれど、射撃場でのお作法が良く分からず、行くのが億劫になったり、トラップは行くけどスキートは良く分からないとか、静的射撃場の使い方が良く分からいとか、自動銃だからクレー撃つのは気が引けるとか、そんなお悩みもあるんじゃないでしょうか?

私は f-range でこう言った事について相談に乗ってアドバイスしたり、お作法を勉強したり安全に楽しく射撃したり、また専門分野で無い種目でも、安全に楽しく出来る射撃会を企画出来たらいいなぁと思っています。

勿論面白そうな商品なんかも紹介していきたいです。

f-range 開業にあたって、私のような後悔もせず、みなさんにもっと楽しい鉄砲ライフを送っていただけるような手助けがしていきたいです。
そしてみなさんと一緒に楽しみたいと思っています。

今後とも宜しくお願い致します。



1 Comment

素晴らしき空気銃の世界 – f-range · 2021年6月16日 at 21:36

[…] 前回の投稿で書いたように最初から装薬銃も所持しておけば良かったと後悔していますが、では空気銃がつまらなったのか?と言えばそんな事は全くありません。むしろ最初の数年は鳥 […]

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